清水庁舎移転 反対住民が「移転の是非問う住民投票」 田辺市長に求める

カテゴリ:ビジネス

静岡市役所の清水庁舎移転に反対する市民グループが、22日に移転の是非を問う住民投票の実施を市に求めました。

市は老朽化した清水庁舎をJR清水駅東口に移転する予定で、2023年の利用開始を目指し、9月議会に建設費など約90億円の補正予算を盛り込む方針です。

移転に反対する市民グループは「市民との対話がない」として、移転の是非を問う住民投票を市長自ら提案するよう求めました。

清水庁舎・桜ヶ丘病院問題8団体連絡会 神戸孝夫代表

「市民との話し合いの場をたくさん持って下さいという要望では足りない。市民の意見を再聴取して頂くためには、18住民投票をやってください」

市は「要望書の内容について確認し、真摯に対応したい」と答えています。