不漁のサンマ 主力の大型船が花咲港などから出漁 多くの船は”公海”へ 北海道

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 サンマ棒受け網漁の主力となる100トン以上の大型船が20日朝、北海道根室市の花咲港などから一斉に出漁しました。

 サンマ棒受け網漁の主力となる100トン以上の大型船は、20日解禁日を迎えました。

 家族らの見送りを受けながら、55隻が根室の花咲港などから一斉に出漁しました。

 サンマ漁を巡っては7月上旬から始まった小型船や中型船による水揚げがほぼゼロで、ロシア200カイリ水域に魚群を見つけられない状態となっています。

 このため、船の多くはより沖合の北太平洋公海の漁場を目指すことにしています。

 船主:「ロシア200カイリ内に小型船が行ったが、サンマが見当たらない。厳しいが、根室のマチのためにも頑張って、良い成績をあげてきてもらいたい」