大気の状態が不安定に 長崎市で住宅裏のガケ崩れる

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長崎県内は、大気の状態が非常に不安定となっています。

長崎市では住宅の裏でガケ崩れがありました。ケガ人はいませんでした。

前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、20日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となるため、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。

長崎市立山2丁目ではガケ崩れがありました。

消防などによりますと、午前4時半すぎ、住宅の裏の崖が幅1mほどにわたって崩れました。

住宅自体に大きな被害はなく、当時家の中には80代と40代の親子の女性2人がいましたが、ケガはありませんでした。

住民は「最近、雨が降ると、ガケから水が出て崩れそうな予感がした」と話しています。

気象台は、長崎南部では土砂災害に注意するよう呼びかけています。

20日は前線や湿った空気の影響により、県内は雨やくもりで、雷を伴い激しく降るところがあるでしょう。

今週は傘が手放せない日が続き、青空が広がるのは週末・土曜日以降になる見込みです。

(20日正午現在)