長崎の経済団体などがフル規格で要望へ 新幹線建設推進実行委員会

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九州新幹線西九州ルートの「全線フル規格化」に向けて、長崎県内の経済団体などでつくる委員会が今後の取り組みについて協議し、要望活動などを進めていくことを確認しました。

新幹線建設推進実行委員会には、県内の経済団体など14団体が参加しています。

九州新幹線西九州ルートの新鳥栖~武雄温泉間の整備方式について、与党の検討委員会は8月、「フル規格」が適当という基本方針を決定しました。

実行委員会では、新幹線の建設促進に向けて県内の業界団体に協力を求めることや、国土交通省とJR九州、佐賀県にフル規格の実現を求めて、委員会として要望書を提出することなどを確認しました。

フル規格については、財源の負担や在来線の維持の問題から、佐賀県が強く反発しています。