昨年の教訓を生かし…関西空港では利用客らに寝袋など2000人分配布 外国人へ向け4カ国語での対応も

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関西空港も、16日朝からほとんどの便の運航が再開しています。

15日の夜は、遅延や欠航が相次ぎ連絡橋も、一時、通行止めとなった影響で乗客約1700人が空港にとどまりました。

関西エアポートは去年9月の台風21号で約8000人が空港に取り残されたことを教訓に、水などの備蓄品を1万2000人分用意。

寝袋2000人分と、水2000本が配られました。

【乗客】

「助かります。飛行機(午前)4時からなんで。寝袋とか、お水の配給とかすごく関空は良心的な所」

――Q:空港でお泊りどう?

【男の子】

「楽しい。こういう布団みたいなの敷いて遊べるから」

また、備蓄品の配布や交通情報を日本語や英語だけでなく中国語、韓国語を加えて表記し、外国人への周知を徹底したことで大きな混乱はなかったということです。