台風10号 近畿・徳島で少なくとも14人重軽傷

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西日本を縦断した台風10号により、近畿と徳島では少なくとも14人が重軽傷を負っています。

徳島県では、徳島市内のガソリンスタンドで50代の男性従業員が強風にあおられて転倒し、右足首を骨折するなど5人が重軽傷を負っています。

滋賀県彦根市では強風で閉まった扉に指をはさまれた男性が重傷を負うなど、各地で被害が出ているほか、兵庫県上郡町の川ではアユ漁をしていた男性(71)の行方が分からなくなっています。

山陽新幹線は15日、新大阪と小倉の間で終日運休しましたが16日は始発から平常運転しています。

JR西日本の在来線では安全確認のため宝塚線などで始発から運転を見合わせています。

和歌山県と奈良県の一部では避難指示も出ていて、引き続き警戒が必要です。