福知山花火大会・爆発事故から6年 被害者が犠牲者追悼

カテゴリ:地域

京都府福知山市の花火大会で起きた爆発事故から丸6年となり、重傷を負った男性が犠牲者を追悼しました。

6年前、福知山市の花火大会で露店の店主がガソリンの入った携行缶の取り扱いを誤って爆発が起き、3人が死亡、55人が重軽傷を負いました。

当時の実行委員会がことし解散し、献花台も無くなりましたが、大やけどを負った余田捺希さん(18)はことしも現場を訪れ犠牲者を追悼しました。

余田さんは京都アニメーションの放火殺人事件について「他人ごととは思えない」と話します。

【爆発事故で重傷を負った余田捺希さん】

「事故と事件の違いがあっても、やけどで苦しまれる方がこれ以上増えるのはすごい心苦しいこと」

余田さんは花火大会の爆発事故について「風化してほしくない」とも話しています。