統合型リゾート施設「IR」誘致断念 静岡 牧之原市

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大都市に交じっての誘致活動、断念を決めました。カジノを含む統合型リゾート施設「IR」の誘致を目指していた牧之原市は、断念することになりました。

杉本基久雄市長「統合型リゾート施設IR誘致につきましては断念いたしましたので、ご報告を申し上げます」

「IR」はカジノや国際会議場、ホテルが一体となった統合型リゾート施設で、牧之原市は1月から誘致に取り組んできました。

16日の市議会で杉本市長は、これまでの経緯と断念する理由を説明しました。

国に候補地として申請する際に、窓口となる県の理解を充分に得られないこと、スケジュールが間に合わないことが主な理由だということです。

杉本市長「県がIRを推進する気がまったく無いことがわかったということですね。県がこのまま動きがないなら(牧之原市も)動きようがないのが現状であります」

牧之原市は、県のIRに対する機運が変わらない中では、7年後の第2期の候補地認定も目指さない考えです。