九州電力玄海4号機 再稼働後初の定期検査【佐賀県】

カテゴリ:地域

九州電力は16日玄海原発4号機の運転を停止し、再稼働後初となる定期検査を開始しました。

定期検査は原子炉等規制法に基づいて施設を点検するもので、玄海原発4号機での実施は去年6月の再稼働後、初めてです。

定期検査では、これまで行っていた原子炉本体や核燃料物質の貯蔵施設などの検査に加え、新規制基準に基づいて追加された重大事故を防ぐ設備の検査など100項目を確認します。

また、原子炉内の燃料集合体193体のうち約3分の1を取り替え、去年5月、不具合が見つかった原子炉を冷却させるポンプは4台中2台を分解・点検します。

4号機は、10月24日に発電再開、11月20日営業運転に復帰する予定です。