核兵器廃絶へ、テレビが記録したヒロシマ上映会 今月20日まで

カテゴリ:地域

広島の各テレビ局がこれまでに制作した原爆に関連する番組が、きょうから原爆資料館で上映されています。

この上映会は被爆地・ヒロシマにある放送局の使命として平和への思いを発信するため被爆70年を機に始まった取り組みです。5回目となる今年は民放4局とNHK広島が制作した12の番組が上映されます。

【来場者・母親】

「貴重な番組が一度に見られるというので、私も知識があまりないですし、子どもにも一緒に見てもらって学んでほしいなと思って」

【来場者・子供】

「深掘りされていて、(これまで学んだことより)わかりやすい。戦争はしてほしくないと思った。」

TSSからは、あの日の惨状の記憶に苦しむ被爆者を追った『刻みつけられた地獄〜最初で最後のヒロシマPTSD調査〜』や原爆資料館を生み出した初代館長・長岡省吾さんの信念とその軌跡を描いた『ヒロシマを遺した男〜原爆資料館誕生秘話〜』など、3作品が上映されています。

上映会は今月20日まで原爆資料館地下で行われています。