交通機関はすでに影響 台風10号接近 空の便10便欠航 JRは特急など56本運休 北海道

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 北海道内の交通機関にはすでに影響が出始めています。午前11時50分現在の、新千歳空港とJR札幌駅の状況をお伝えします。

 (新千歳空港から土井若楠記者が報告)

 国内線カウンターの前に長い列ができています。お盆の帰省を終えて地元に帰る人たち100人以上が、荷物を預ける順番待ちをしています。

 台風10号の影響ですが、新千歳空港と本州方面を結ぶ便に午前11時現在で10便の欠航が出ています。

 まだそれほど本数は多くありませんが、空港周辺は風が強いということで、航空各社からは到着便や出発便に遅れが出る可能性があると案内が出されています。

 夕方に向けて欠航便が増える可能性もありますので、最新の情報を確認するようにしてください。

 (JR札幌駅から新崎真倫記者が報告)

 続いてJR札幌駅です。改札前は大きな混乱はありません。

 JRではきのうからすでに道南方面とを結ぶ列車運休を決めている区間がありましたが、先ほど新たに旭川や室蘭方面の運休も決まりました。午後以降の特急と普通列車で合わせて56本です。

 札幌―函館間の特急スーパー北斗、札幌―釧路間の特急スーパーおおぞら、札幌―東室蘭間の特急すずらん、などとなっています。

 この後の天気の状況によっては、今後も運休の本数、範囲が増える可能性があります。最新の運行情報を確認するようにして下さい。