平和への誓い新たに 終戦から74年護国神社で平和祈願祭【佐賀県佐賀市】

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8月15日、先の大戦から74回目の終戦の日を迎えました。

佐賀市の神社では平和祈願祭が開かれ戦没者を悼み平和への誓いを新たにしました。

佐賀市にある護国神社には、太平洋戦争などで犠牲になった3万5600人の佐賀県出身の戦没者がまつられています。

15日の終戦記念平和祈願祭では台風10号のため、毎年境内に飾られる提灯は撤去されていましたが、遺族など約80人が参列しました。

参列者は、終戦を告げる玉音放送があった時刻と同じ正午に黙とうを捧げた後、今年即位した天皇陛下が全国戦没者追悼式で述べられたお言葉を聞きました。

父を戦争で亡くした遺族男性:良かったですね。やっぱり一年の区切りと言いますかね」「平成が幸い(戦争がない)平穏な時代だったので、私たちとしては幸せだった」

15日夜には、慰霊のための神事が行われます。