大学職員の男(62) 殺人未遂容疑で逮捕 重い障がいある次男の首切りつけ〈仙台〉

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重い障がいがある次男の首を包丁で切りつけ、殺害しようとしたとして、仙台市宮城野区に住む大学職員の男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、宮城野区田子西2丁目の大学職員・田口睦夫容疑者(62)です。

警察によりますと、田口容疑者は8月12日午後6時半ごろ、若林区内の空き地に止めた車の中で、一緒に乗っていた30歳の次男の首を包丁で切りつけ、殺害しようとした疑いがもたれています。

次男は抵抗した際に首や手首など数ヵ所にけがをしましたが、命に別状はないということです。

血を流したまま帰宅した2人を見た妻が消防に通報し、事件が発覚しました。

警察によりますと、次男には重い障がいがあり、普段は太白区の介護施設に入所していますが、この日はお盆で帰省していました。

警察の調べに対し田口容疑者は、「介護から解放されたかった」と容疑を認めているということです。

警察が事件のいきさつを詳しく調べています。