「提灯やろうそくに…」長崎県内で火事相次ぐ 火の取扱いに注意を

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長崎県内では13日夜、火事が相次ぎ諫早市と五島市で住宅2棟が全焼したほか、長崎市中心部にある飲食店でもボヤがありました。

警察と消防によりますと13日午後7時20分ごろ、諫早市船越町の無職 本田 勇豪 さん(81)の住宅から出火しました。

火は約2時間後に消し止められましたが、本田さんの木造一部2階建て住宅約140平方メートルが全焼しました。

本田さんは1人暮らしで、出火当時は外出していて無事で、「外出前に仏壇前の提灯をつけていた」と話しているということです。

五島市富江町岳では13日午後8時ごろ、土木作業員の小川暢さん(66)が暮らす住宅で火事がありました。

木造平屋建て住宅1棟を全焼し、火は約1時間半後に消し止められました。

小川さんは1人暮らしで、火事に気づいて逃げ出して無事で「提灯やろうそくをつけていたかもしれない」と話しているということです。

また長崎市銅座町の飲食店では、天ぷら油から火が出るボヤがありました。

火は約5分後には消し止められケガ人はいませんでしたが、現場周辺は一時騒然となりました。