台風10号・交通機関に影響、漁港も準備に

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超大型の台風10号はあさって広島に最接近するとみられ、県内では台風への対策がとられています。また、JR山陽新幹線も運転を見合わせる可能性があるなど交通機関にも影響が出そうです。JR西日本によりますと、台風の接近に伴いあす夜から県内各線で大幅な遅れや運転を取りやめる場合もあるということです。また、あさっては、山陽新幹線も終日運転を見合わせる可能性があると発表しています。

【帰省客は】

(Q台風が接近しているが?)

「帰りが怖いです。15日(広島に)帰ろうかなと思っているけど無理かな。(日にちを)後ろにずらそうかなと思ってます」

「あさって東海道新幹線が止まるということだったんで少し早めにきて(きょうの)自由席を取ろうと思って駅に来たところです」

【平和公園では】

「娘が明日東京帰るのでちょっと心配だから朝早く出た方がいいんじゃないと言っています」

「15日に帰る予定だったんですけど飛行機もJRもだめそうなので翌日帰ろうかと」

【胡子記者】

「草津漁港では、防波堤の中に船が集められ、船をロープで固定するなど、台風への準備が進められています」

広島市西区の漁港では、台風の波や風により船同士がぶつかって破損したり転覆したりするのを防ぐため、けさ、漁師が船をロープでつなぎ、両側に「浮き」をつけるなどの作業を行いました。

【草津漁業協同組合監査岡野照久さん】

「今日やっとかないと間に合わないので。どのくらいまで上がってくるのか海水が、心配で」

台風の影響で、15日に予定されていた「福山夏まつり」が中止になったほか、庄原市や神石高原町などが成人式の中止を決めるなど県内各地のイベントにも影響が出ています。