総額約4290億円 2049年度までに7空港すべて国際線就航へ 新たな旅客ビル建設も 北海道

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 2020年度中に実施される、北海道内7空港の一括民営化で、その事業計画が9日公表されました。

 7空港すべてに国際線を就航させることなどが柱となっています。

 民営化は2020年6月の新千歳空港を皮切りに、2020年度中に道内7つの空港で実施されます。

 9日、事業者に内定している北海道空港を中心とする企業グループの計画概要が公表されました。

 計画では2049年度までに、7空港すべてに国際線を就航させ、路線数を142路線まで拡大するとしています。

 また、総額約4290億円を投じ、新たな旅客ビルの建設や、ビジネスジェットの専用ターミナルの整備などを行い、30年後には7空港の旅客数を、4584万人まで増やすとしています。