鹿児島信用金庫 約1200件の個人情報を不正利用し営業活動

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鹿児島信用金庫は2007年から11年間、職員148人が顧客の同意を得ずに1200件を超える個人情報を不正に利用していたことを明らかにしました。

個人情報を不正に利用していたのは鹿児島信用金庫の36店舗に所属する148人の職員です。

鹿児島信用金庫によりますと2007年から去年にかけて本来は顧客の返済能力の調査にのみ利用できる信用情報機関が管理する個人情報を事前に顧客の同意を得ずに営業活動で利用していたということです。

去年8月、別の金融機関から指摘を受けた顧客が鹿信から身に覚えのない情報照会をされているのに気づき、発覚しました。

その後の内部調査で不正利用の件数は1231件にのぼったということです。

関わった職員は内部調査に「消費者ローンの商品の契約数を達成するためにおこなった」などと話しているということです。