将来は投資家!? 夏休み中の子どもたちが証券会社で経済や株式の仕組みを学ぶ 秋田

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 夏休み中の子どもたちにお金に関する知識や市場経済の仕組みについて理解してもらおうという教室が8日、秋田市の証券会社で開かれた。

 このイベントは、証券会社大手のSMBC日興証券が毎年夏休みに合わせて開いている。小学生7人が参加し、株式の仕組みや株価が変わっていくことを店舗の端末で学んだ。また10円玉と100円玉はどちらが重いかや、世界で初めて紙幣を作ったのはどこの国かといったお金に関するクイズに挑戦したり、市場経済を解説した動画を見たりして、生活に身近なお金の大切さを学んだ。

 参加した子どもたちは「お金を稼げて社会にも貢献できるので、大きくなったら株主になってみたい。お金はおとなになってから使うものと思っていたが、子どものうちから考えることが大切だと思った」と話した。

 SMBC日興証券は、今後も子どもたちが経済を学べるプログラムを提供していきたいとしている。