定期検査中 川内原発1号機の燃料取りだし

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九州電力は、現在、定期検査に入っている川内原発1号機から核燃料を取り出す作業を公開しました。

川内原発1号機は、先月27日から定期検査に入っていて、4日夜からは核燃料の取り出し作業が始まっています。

原子炉容器から全長4メートルの棒状の燃料の集まりを引き上げ、約40メートル先の使用済み燃料プールに移動していきます。

5日正午現在で燃料157体のうち、25体が取り出されているということです。

取り出し作業は7日までの予定で、その後、異常がないか検査し、約3分の1の燃料が交換される予定です。

川内原発1号機は定期検査後、11月上旬の通常運転復帰を目指しています。