参院選当選の新人3人 国政への決意語る 維新・鈴木宗男氏 北方領土問題は「この半年が勝負」

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 21日の参議院選挙で当選した3人が22日午前、国政への決意を語りました。また、国政復帰を果たした鈴木宗男さんは、北方領土問題解決への思いを語りました。

 圧倒的な知名度を生かし、約83万票でトップ当選を果たした自民党の高橋はるみさん。

 22日朝は、選挙期間中にはほとんど読めなかったという新聞に目を通し、6年間の国政に向かっていく決意を新たにしました。

 自民党 高橋はるみ氏:「16年の信頼関係が(道民と)あったかな。やらなければならないことが山ほどあります」

 「どうもどうもありがとうございます。はい、ありがとうございます」

 江別市内の自宅で、支援者から祝福の電話を受ける立憲民主党の勝部賢志さん。

 新聞に目を通しながら初当選の喜びをかみしめ、選挙期間中に訴えた、雇用環境の改善などに取り組む決意を新たにしました。

 立憲民主党 勝部賢志氏:「雇用環境の改善は生活に直結している」しっかり取り組まなければ6年間で成果出せない」

 組織的な応援を受けて初当選を果たした自民党の岩本剛人さん。事務所で新聞各紙に目を通しました。支援者への感謝の思いを語りました。

 自民党 岩本剛人氏:「たくさんの方々に応援していただいてたので本当にありがたい」

 一方、9年ぶりの国政復帰を果たした日本維新の会の鈴木宗男さん。

 8月にも北方領土の択捉島などを訪問する予定です。自ら「やり残した仕事」としている、領土問題解決への決意を語りました。

 日本維新の会 鈴木宗男氏:「(北方領土問題は)この半年が勝負だと思う。どうしたら解決できるか、出口を考えないといけない。これを多くの議員に言いたいです。入り口で止めちゃダメだと」