石垣のり子氏(立憲・新)初当選 参院選宮城選挙区

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21日に投開票が行われた参院選宮城選挙区は、立憲民主党・新人の石垣のり子氏が自民党・現職の愛知治郎氏を破り、初当選を果たしました。

3人が立候補した参院選・宮城選挙区は、立憲民主党・新人の石垣のり子氏が47万4692票を獲得し、自民党・現職の愛知治郎氏に9498票の差をつけて初当選を果たしました。

初当選を果たした 石垣のり子氏 (立憲・新)

「『上げるべきは賃金であって消費税ではない』と訴えてきたので、まずは私たち庶民の生活を潤わせて、内需を拡大していって経済を回していく。みんなが一緒に豊かになっていく。これが一番大事なことだと思います」

一方、3期18年の実績を訴え、組織戦を展開した現職の愛知氏は、次のように話しました。

愛知治郎氏 (自民・現)

「私の力不足、不徳の致すところで結果を出すことができませんでした。改めて心からお詫びを申し上げます」

投票率は51.17%で、前回を1.22ポイント下回りました。

また、若林区選挙管理委員会は、愛知氏と石垣氏の確定得票数について、222票分の集計ミスを明らかにし訂正しました。

ミスの原因について午後、説明するとしています。