参院選長崎県選挙区 自民・現職の古賀氏が再選 投票率は過去最低 

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参議院議員選挙は21日、投票と開票が行われ、長崎県選挙区では、自民党・現職の古賀 友一郎さんが再選を果たしました。

投票率は45.46%と、過去最低となりました。

自民・現職の古賀さんが25万8109票を得て、国民民主・新人の白川さんに3万4千票あまりの差をつけました。

再選を果たした 自民・現職 古賀 友一郎氏「これから日本は正念場、長崎県も正念場を迎える。私たちは、よき日本社会を作っていって、次世代に引き継いでいかなければなりません」

長崎県選挙区で2回目の当選を果たしたのは、自民・現職の古賀 友一郎さんです。

古賀さんは争点として注目された、年金問題など社会保障を中心に訴え、国民民主・新人の白川 鮎美さんを退けました。

22日朝は、8時すぎに長崎市の選挙事務所で、自らの当選を報じる新聞に目を通し、表情をやわらげていました。

古賀 友一郎氏「寝つきは良かったが、時間自体が短かったので。客観的に見ると、実感が湧く」

一方、女性の活躍推進などを訴えた白川さんは、野党4党の共同候補として反自民票の受け皿を目指し、大票田の長崎市ではおよそ4千500票上回りましたが、及びませんでした。

敗れた 国民・新人 白川 鮎美氏「この悔しさをバネに、3年後、3年後のスタートだと思って、必ずもう一度チャレンジします」

投票率は前回を10.43ポイント下回る45.46%で、過去最低となっています。