高1同級生殺害事件から5年を前に学校で集会 長崎・佐世保市

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佐世保市で当時高校1年生だった女子生徒が同級生に殺害された事件から、今月26日で5年になるのを前に、2人が通っていた学校で集会が開かれました。

加害者と被害者が通っていた高校では、22日朝、全校集会が開かれ、失われた尊い命に祈りを捧げました。

5年前の2014年7月26日、当時高校1年生だった女子生徒は、佐世保市内のマンションの一室で一人暮らしをしていた同級生の女子生徒に殺害されました。

加害者の女子生徒は、更生プログラムを受けるため医療少年院に送致されました。

22日の集会では、校長が「生きる意味」をテーマに講話しました。

校長「どんな人生を送ろうとも人生は一度きり、たとえ、どんな境遇に陥っても、与えられた時間を大いに楽しみ、充実させることが大切」

集会は、去年以降大幅に時間が短縮されていて、今年は、およそ20分間の講話だけでした。

また、事件の詳細にも触れませんでした。