東京電力が福島第二原発の廃炉を近く正式に決定する方針 知事「安全・着実な廃炉」を求める

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東京電力が福島第二原発の廃炉を近く正式に決定する方針を固めたことについて、内堀知事は「安全・着実な廃炉」を改めて求める考えを示した。

関係者によると、東京電力は福島第二原発の廃炉を今月末の取締役会で正式に決定し、今月中にも内堀知事に伝える見通し。

内堀知事は「連絡はまだない」とした上で、「正式な決定」と「安全・着実な廃炉」を求める考えを強調した。

事故をおこした第一原発以外で東京電力が原発の廃炉を決めるのは初めてで、完了には40年以上かかると見られている。