高校野球長野県大会 飯山が延長戦制し優勝!初の甲子園切符 

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全国高校野球長野県大会の決勝が松本市で行なわれ、延長までもつれた試合は飯山が伊那弥生ヶ丘を下して初の甲子園切符を掴みました。

両校とも初の決勝となった公立高同士の対戦。飯山は1回、相手のエラーとタイムリーで2点を先制します。試合は点の取り合いとなり、4対1と追う展開の伊那弥生ヶ丘は6回、満塁でセカンドゴロが悪送球で併殺崩れとなる間に2人が生還。続くタイムリーで同点に追いつきます。試合は4対4で延長へ。10回裏、飯山はツーアウト1塁3塁のチャンスにピッチャーの常田がセンター前に抜けるサヨナラタイムリー。熱戦に終止符を打ちました。飯山は春夏通じて初の甲子園出場です。

(飯山高校・大川陸主将)「最後まできつい試合だったけど、勝てて優勝旗が持てて本当にうれしく思う。最後まで長野県らしい、飯山高校らしい野球を甲子園でも達成できれば」

一方、飯山高校では、集まった市民に号外が配られ、お祝いムードに包まれました。午後4時半、選手達が学校に戻って来ると、待ちわびた卒業生や市民から大きな拍手が送られていました。

甲子園球場で行なわれる全国大会の組み合わせ抽選会は来月3日、開幕は来月6日です。