朝倉市 災害公営住宅へ引っ越しはじまる 九州北部豪雨の被災者 福岡県

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豪雨の被災地、福岡県朝倉市に完成した災害公営住宅に入居する被災者たちが14日、雨の中引っ越し作業を行いました。

朝倉市頓田に建設された県の災害公営住宅は全部で30戸で、このうち27戸の入居が決まっています。

この公営住宅への入居を決めた半田博己さん(81)も、雨が降るなか14日朝から、家族と一緒に引っ越し作業を行いました。

半田さんは2017年の九州北部豪雨で自宅に住めなくなり、仮設住宅で生活を続けていましたが、7月末に2年の入居期限が迫っていました。

【半田 博己さん】

「こんな、よい家に入られるということは幸せ。

 子供たちが、みんな手伝いをしてくれる」

災害公営住宅は、朝倉市では杷木団地50戸がまもなく完成し、東峰村でも7月中に引き渡しが行われる予定となっています。