採用予定増も申し込み減少 教員採用1次試験

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佐賀県の公立学校の教員採用試験が佐賀市で行われました。教員の大量退職を見据え、採用予定人数は過去20年で最も多くなっています。

14日の佐賀県の公立学校の教員採用1次試験は一般・教職教養や専門教科のほか実技試験が行われています。

県教育委員会によりますと、今後5年間で多くの教員が定年退職することに備え、来年度の小・中・高校、それに特別支援学校などの採用予定者数は352人で、前の年度より24人増え、過去20年間で最も多くなっています。

一方、受験申込み者数は前の年度より少ない1042人で、中でも小学校教諭は去年より44人少ない274人で倍率は過去最低の1.4倍となっています。

1次試験の合格発表は7月31日で、2次試験は8月17日から4日間行われます。