【北海道の天気 7/12(金)】 低気圧接近→居座り…3連休はあいにくの天気に

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 (佐藤俊和気象予報士が解説 午前11時50分現在)

 きょうは低気圧の影響で南西部から雨が降り始めています。まずはきょうの予報を見ていきましょう。

 ◆時間ごとの天気

 道央と道南です。札幌など道央はこのあと降ったりやんだり、道南は雨が降る時間が長いでしょう。夜は本降りで風も強まりますので、お帰りの際は傘をご用意ください。

 道北とオホーツク海側です。昼過ぎから夕方は各地で雨がぱらつきそうです。夜は上川地方を中心にしっかりと雨が降るでしょう。気温は25℃に届かず、(連日続いていた)暑さは収まる見込みです。

 太平洋側です。西から本降りの範囲が広がります。特に胆振地方ではあすにかけて雨量が多くなる予想です。

 ◆3連休の天気

 3連休はあいにくの天気となってしまいそうです。まず土曜日は、道東で雨が続くでしょう。

 その他の地域は降ったりやんだりですが、低気圧に近い南西部は風が強く雨が降ると横殴りとなりそうです。

 日曜日も道東やオホーツク東部で雨が降りやすいでしょう。低気圧が弱まり、風は収まる見込みですが、各地でにわか雨の可能性があり、特に道北では急に強く降ることもありそうです。

 月曜日も東部で雨が続き、風もやや強まる見込みです。西部もすっきりしない空模様ですが、連休の中では比較的、お出かけにお勧めの日となります。

 ◆週間予報

 連休中の旭川は気温が25℃くらいまで上がり、ムシムシとした体感となりそうです。来週も前半はスッキリしない空模様で、夏空が戻るのは後半になる見込みです。

 太平洋側です。帯広や釧路は断続的に雨が続きます。長雨で地盤が緩んだり川の水かさが増える可能性もありますので、最新の情報にご注意ください。気温は西部ほど高めで、函館は日曜日24℃まで上がる予想です。