子どもたちが服を着たまま水泳 水難事故から身を守る方法学ぶ【佐賀県鳥栖市】

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その海や川で遊ぶ機会が多くなる夏休みを前に、鳥栖市の小学生が服を着たまま水に入った場合の身を守る方法などを学びました。

この取り組みは小学生の水難事故を防ごうと、日本赤十字社佐賀県支部が20年ほど前から毎年この時期に県内各地で行っているものです。12日は鳥栖市麓小学校の5年生98人が服を着たままプールに入り、水に入るとどれだけ服が重くなるかを体験。また、空のペットボトルや教科書が入ったランドセルが、浮き輪の代わりになることなどを学びました。

児童たちは「とても服が重くて泳ぎづらかった」「きょうしたこと(授業)を生かして命を落とさないようにしたい」と感想を口にしました。

警察によりますと去年1年間に県内で発生した水難事故は14件で、11人が死亡しているということです。