死亡者や転出者に投票所入場券を誤送付 秋田

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 秋田県の湯沢市選挙管理員会が参議院議員選挙の投票所の入場券を亡くなった人や転出した人に対して、誤って送っていたことが明らかになった。

 秋田県選挙管理委員会が12日、明らかにしたもので7月3日、湯沢市の福祉施設から「3月に死亡した入所者宛に投票所の入場券が届いた」と市の選管に連絡があったという。その後調査したところ、死亡した16人と転出先の選挙人名簿に登録され、湯沢市では投票ができない119人に誤って入場券を発送していたことが判明した。

 なお、転出した119人について湯沢市での投票は行われていない。

 

 湯沢市選管は対象者に謝罪するとともに、再発防止のための改善策をとるとしている。

 県選管は湯沢市選管に対し厳重注意したほか、県内すべての市町村の選管にも同様の事案がないか確認するように周知した。