屋久島の入山協力金、納入の呼びかけ再開

カテゴリ:地域

総額3300万円の着服が明らかになった屋久島の入山協力金について、再発防止策が整ったとして12日から登山客への納入の呼びかけが再開されました。

行政や関係団体でつくる「屋久島山岳部保全利用協議会」は、山岳トイレの維持・管理などに充てる入山協力金の納入を登山客に呼びかけてきました。

しかし、今年2月、当時の会計責任者によるものとみられるおよそ3300万円の着服が発覚したため、納入の呼びかけを自粛していました。

協議会は、警備会社が管理する入金用の機械を導入するなど再発防止策を講じ、12日から入山協力金の納入の呼びかけを再開しました。

12日は登山バスのチケットを買った66人のうち56人が協力金を納めたということです。