除名処分取り消し求め提訴 松浦忠前札幌市議 議長席に8時間超居座り 「計画性なく反省してる」

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 札幌市議会の議長席に8時間以上居座った責任を問われ除名処分を受けた松浦忠前市議が11日、処分の取り消しなどを求め札幌地裁に提訴しました。

 札幌市と市議会を相手に訴えを起こしたのは、松浦忠前札幌市議です。

 松浦さんは5月の議会で、議長の選び方をめぐって各会派と対立したうえ、8時間以上議長席に居座り6月、市議会で除名処分を受けました。

 訴えでは、「誤った知識と思い込みで議事を混乱させたが、計画性はなく反省している」などとし、除名処分は重すぎるなどとしています。

 また、復職までの議員報酬として毎月86万円と、毎年6月と12月に208万円余りを支払うよう求めています。

 この訴訟とは別に、支援者も処分の取り消しを求める訴訟を起こしています。