大人がかかるケースも 手足口病が警報レベル   静岡県

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全国的に流行しているウイルス性の感染症「手足口病」。県内も流行が警報レベルに達しました。

手足や口の中に赤い水ぶくれができる手足口病は、幼い子供がかかりやすく重症化すると発熱や脱水症状髄膜炎などを引き起こす恐れがあります。

県内では先週1医療機関における平均患者数がこれまでの倍近い7.7人になり、2年ぶりに警報レベルに達しました。

今月下旬が流行のピークとみられます。

県疾病対策課・後藤幹生課長 「10人くらい子どもが感染したら1人はお母さんがかかる。大人でも手足口の中に発疹が出たらこの病気っていう人が今後増えてくるかもしれない」

唾液や便への接触で感染するため、県は手洗いの徹底を呼びかけています。