道後温泉本館に火の鳥アートの一端が!再生中をPR【愛媛・松山市】

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保存修理工事中の道後温泉本館に復活のシンボル・火の鳥の巨大アートが11日、その一端を現しました。観光客や市民に再生中をPRです。

田中日南子記者

「ラッピングアートの大きなシートが今、ゆっくりとクレーンに持ち上げられていきます」

保存修理工事でまさに再生中の道後温泉本館。その本館で10日午後10時から始まったのが、建物全体を囲う建造物・素屋根をシートで覆う作業です。

実はこのシートそのものが巨大な火の鳥のラッピングアート。

その大きさは高さが20メートル、そして南北が34メートル、東西が19メートルで、天井と3つの側面を覆います。しかし、この作業は雨で3時間後に中断し、11日午後4時から作業が再開されました。

そしてついに天井部分に巨大アートの一端が…。

木元悠吾記者

「道後温泉本館を覆う素屋根にシートが広げられていきます。火の鳥の鮮やかな一部が姿を現しました」

天井部分に現れたのは赤をベースにした色鮮やかな翼。道後温泉の本館を包み込むようなデザインが想像できます。

松山市によりますと、今後は側面をシートで覆う作業に入り全体のデザインが見られるように。19日にはラッピングアートの発表会が予定されています。