北九州市の人口減少数 5年連続で全国最多に 年間5089人減 “高齢化率の高さ”要因か 福岡県

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2019年1月1日現在での福岡県北九州市の人口が95万5000人あまりとなり、5年連続で減少数が全国最多となりました。

総務省が10日発表した住民基本台帳に基づく人口動態で、北九州市の人口は2019年1月1日現在で95万5935人でした。

2018年の同じ時期と比べて5089人減っていて、減少数は全国の市区町村の中で最も多くなりました。

死亡数から出生数を引いた自然減は4104人で、高齢化率が高いことが要因とみられています。

一方で、転出数と転入数を比べた社会動態は985人のマイナスで、減少幅は改善されています。

北橋市長は「企業の誘致などに努め、2019年度中に社会動態をプラスに転じさせたい」としています。