【北海道の天気 7/11(木)】 あすからぐずつく 3連休も…

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 (佐藤俊和気象予報士が解説 午前11時50分現在)

 きょうのポイントは『日差しの有効活用を』。というのもきょうで青空とはしばらくお別れとなってしまいそうなんです。こちらはけさの雲の様子です。画像に写らない低い雲が出ているところもありますが、天気を崩すような雨雲はありません。

 ところが西に目を向けますと、、、まとまった雨雲が迫っています。梅雨前線上にあった低気圧が北上してきているんです。

 ◆あすの雨の予想

 朝の時点ですでに道南では雨が降り始める予想です。このあと、雨の範囲がジワジワと広がります。昼過ぎには札幌付近でも雨が予想され、胆振や後志ではやや強く降りそうです。

 ◆この後の天気

 日本海側は晴れ、オホーツク海側も日差しが多いでしょう。一方、太平洋側は低い雲が取れにくく、稚内も日差しがもの足りなく感じられそうです。

 ◆予想気温

 札幌は26℃、旭川は28℃できょうも暑さが続く見込みです。オホーツク海側はきのうより気温が高く北見は8℃高い24℃の予想です。日ごとの気温差が大きくなっていますので体調管理にご注意ください。

 ◆週間予報です。

 あすの稚内の晴れも昼前までで、土曜日は各地で降ったりやんだりとなる見込みです。日曜、月曜もすっきりしない空模様で、雨マークがなくても小雨がぱらつく時間がありそうです。

 太平洋側です。こちらもあすから雨で、日本海側よりも降る時間が長い予想です。連休最終日の月曜日は気温も低めで、帯広の最高気温は17℃と上着が欲しくなる涼しさとなりそうです。来週の中頃は天気が回復する見込みです。