朝倉市の災害公営住宅 30戸完成 引き渡しはじまる “仮住まい”なお282世帯 福岡県

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九州北部豪雨による被害を受けて建設されていた災害公営住宅が完成し、部屋の鍵の引き渡しがはじまりました。

福岡県朝倉市頓田に県が建設中だった災害公営住宅30戸分が完成し、11日、県から朝倉市に部屋の鍵が引き渡されました。

朝倉市では11日現在、282世帯677人が仮設住宅やみなし仮設住宅で生活を続けていますが、入居できる期間が最長2年と法律で定められていて、早い人は7月中に仮設住宅を退去し、災害公営住宅などへ引っ越しをしなければならなくなります。

11日引き渡しが始まった30戸のうち、すでに27戸の入居が決まっていて、朝倉市では次週、杷木団地50戸分が完成する予定です。

なお、東峰村でも7月中に災害公営住宅の引き渡しが行われます。