パラスポーツの楽しさ実感 中学生が車いすバスケに挑戦 秋田・湯沢市

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 2020年の東京パラリンピックの正式種目にもなっている車いすバスケットボール競技に秋田県湯沢市の中学生が挑戦した。

 この特別授業は、車いすバスケットボールを通じて障害者への理解を深めてもらおうと開かれた。

 11日は湯沢市の稲川中学校の1年生52人が、競技歴約40年のベテラン選手2人から、競技用の車いすの走らせ方やシュートの仕方を教わった。

 生徒「シュートで膝を使えないので力が入らずとても難しい」

 このあとチームに分かれてミニゲームを行った。子供たちはパスを回し合っては普段よりも高い位置にあるゴールを狙っていた。

 生徒たちは「最高!点数は入らなかったけれど最高!」「障害がある人の大変さがわかった」「スポーツだけではなく障害のある人が困っていたら助けてあげたい」と話していた。

 稲川中学校では授業を通して子供たちに、他人を思いやり励ますことの大切さを感じてほしいと話している。