ホップ産地横手市 緑のカーテン栽培のコツ学ぶ 秋田

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 ビールの原料のひとつ、ホップで街の中に緑のカーテンを作っている秋田県横手市で10日、市民がこの時期の手入れの仕方などを学んだ。

 ホップで地域おこしを目指す横手市では、街にホップのカーテンを作るプロジェクトが進められていて、現在14の団体と個人が栽培に取り組んでいる。

 10日は、プロジェクトに参加している市民が横手市大雄のホップ畑を訪れ、収穫までの流れやビールに使われる「毬花」を多く実らせるための作業などを農家から学んだ。

 カーテン作りでは、「水やり」の加減や10メートル以上に伸びる「つる」の扱いが難しく、参加者は栽培の参考にしようと作業に取り組んでいた。

 参加者は、「上のところをどうするのか疑問だったが、そのまま横に伸ばすと良いと教わったので、帰ったらやってみたい」「毬花まで育てて、それをビールに入れて飲みたい」と話していた。

 横手市産のホップは8月中旬に収穫時期を迎える。