“信州の海”で臨海学校 長野市の児童が夏を満喫! 

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恒例の「臨海学校」です。「信州の海」とも呼ばれ親しまれている上越地方の海。今年も長野市の小学校で「臨海学校」が始まり、子どもたちが夏を満喫しました。

日本海に響きわたる元気な子どもたちの声。雲一つない青空が広がり絶好の海水浴日和となりました。「信州の海」として親しまれている上越地方の海で今年も恒例の「臨海学校」が始まりました。バスから降りてきたのは、長野市若槻小学校の5年生76人です。1泊2日の「臨海学校」が始まりました。早速、浜辺へと向かい魚さばきの体験です。トビウオと真イカのさばきに挑戦!

ほとんどの児童が、はじめての体験で悪戦苦闘していました。

(児童)「トビウオの内臓がヌルヌルしてて取りにくかった」

(児童)「やり方が分からなくて、大変なことになっちゃった」

そして、自分たちでさばいた海の幸を塩焼きに!!教室で食べるのとは、やはり、一味違うようです。

(児童)「給食と違っておいしい」

(児童)「海なし県だから、感じられないおいしさがある」

そして、午後からは、待ちに待った海水浴です。

(児童)「最高です」

砂にうめられて・・・

(児童)「きもちいい」

「臨海学校」は、長野市の小学校の恒例行事でかつては、40校ほどが上越地方の海を訪れていましたが、修学旅行など学校の行事の見直しもあり今年はわずか9校。こちらの旅館でも、多いときで10校以上の小学校を受け入れていましたが、今年は4校のみです。

(竹春館・藤川藤吉さん)「さみしい、(子どもたちが来ると)働く意欲が全然違う。多いと体も動く」

若槻小学校では、中学校で山の体験学習があることから、海に親しむ機会を確保しようと続けているということです。

さて児童たちはボードにも挑戦しました。海を満喫した子どもたち。11日は「上越市立水族博物館」も訪れる予定で、忘れられない思い出を作ります。