リニア工事 静岡県民の6割が知事の姿勢を評価 どうなるJRとの対立

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リニア工事をめぐり静岡県とJR東海の対立が続く中、静岡県民の6割以上がJRに対する川勝平太知事の厳しい姿勢を評価していることがテレビ静岡の調査で分かりました。

調査は電話で行い県民526人から回答をいただきました。

リニア中央新幹線工事をめぐってJR東海に強く対策を求めている川勝知事の姿勢について聞いたところ「評価する」と答えた人が62%にのぼりました。

地域別では「評価する」という回答は東部・中部・西部からほぼ均等に寄せられ、好評価が県民の間に広がっていることをうかがわせます。

一方「評価しない」は25%にとどまり「どちらでもない」と「言えない・わからない」はあわせて13%でした。

JR東海の金子社長が静岡工区の未着工による開業遅れに言及したほか愛知県の大村知事も「国策事業」の認識を示して静岡県をけん制し、ますます関心が高まる中で明らかになった静岡県民の知事への「支持」。

今後の議論に与える影響が注目されます。