長崎の学校でスコットランド料理の給食 ラグビーW杯との関係は…

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7月から、長崎市内のほとんどの小中学校で、スコットランドの伝統料理を盛り込んだ給食が出されています。

長崎市とスコットランドとの関わりとは…。

長崎市の山里小学校です。

10日の給食の献立は、イギリスやスコットランドの伝統的な料理、卵をひき肉で包んで揚げたスコッチエッグと、大麦と野菜をふんだんに使ったスープスコッチブロスです。

田上 富久 長崎市長「きょうから2ヵ月後の9月10日に、スコットランドの代表チームが長崎にやってくることになりました。給食を食べて、みんなでスコットランドに興味を持つ時間にできたら」

児童は「ワールドカップメニューを楽しみましょう。いただきます」

長崎市は2019年秋に日本で開催されるラグビーのワールドカップで、スコットランド代表チームのキャンプ地に選ばれています。

市は日本代表と同じようにスコットランドの代表をもてなし、応援する機運を高めようと、7月から、長崎市内のほとんどの小中学校でスコットランド料理を提供しています。

児童は「好き、おいしい。野菜はちょっと苦手だけど、これはたくさん食べられる」「お肉も味があっておいしい。スコットランドの料理はおいしいから応援したくなる」「長崎でまさか泊まるとは思っていなかったから、とてもうれしかった。戦いに行くときは、しっかり頑張ってねと、お見送りをしに行きたい」

キャンプ期間中には市内で歓迎レセプションや代表との交流イベントが行われるほか、10月の日本代表との試合ではパブリックビューイングも予定されています。