岩手県立大学に参院選期日前投票所を設置 大学生の投票率アップを

7月21日に投開票が行われる参議院選挙の期日前投票所が、岩手・滝沢市の岩手県立大学に設置された。

投票所は大学生の投票率をあげようと滝沢市選挙管理委員会が設けている。

10日は、学生たちが授業の合間に訪れ、投票箱に1票を投じていた。

岩手県内の18歳と19歳の投票率は、選挙権年齢が初めて引き下げられた前回の参院選で、43.03パーセントと、全年齢の平均を下回っていて、若者の投票率アップが課題となっている。

投票した学生は「今、困っている人がいるのに、若い人が投票しないのはどうかと思い、投票しに来た。(構内の期日前投票所は)来やすいので良いと思った」と話した。

岩手県立大学の期日前投票所は、11日まで設置され、学生以外でも利用することができる。