会津大学が共同研究やデータ提供を行う宇宙科学の研究拠点施設を本格稼働

カテゴリ:地域

会津大学は文部科学省の認定を受けて今年4月に月や惑星などの研究データを蓄積する拠点施設、宇宙情報科学研究センターを設置した。

準備が整ったことからセンターを本格的に稼働させ、研究機関や企業と連携して宇宙についての共同研究を行うとともに、蓄積したデータや開発したソフトウェアなどを研究者に提供してサポートしていく。

会津大学宇宙情報科学研究センターの出村裕英センター長は「福島県の企業もみんなが活躍できるような場を作って、どんどん成長していくという形になることをわたくしは願っております」と話した。

会津大学は小惑星探査機「はやぶさ2」の開発・運用などに関わっていて、こうした拠点施設は国内で初めてとなる。