パリのジャパンエキスポ 「大漁旗で製作した羽織」を披露

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氷見漁船の大漁旗で作った羽織が、フランス・パリで来月行われる日本文化の博覧会「ジャパンエキスポ」の着物ショーで披露されることになりました。

24日、氷見市観光協会が会見を開き発表したもので、京都在住の日本文化継承アートプロデューサーで、着物デザイナーの冨田伸明さんによるものです。

大漁旗で作った羽織は、遠くからでも目を惹く鮮やかな色使いがポイントで、袖の部分には、大きな氷見の文字を配置し、氷見をアピールしています。

その他、海越しの立山連峰をモチーフに仕上げた帯や氷見の獅子舞で使用される牡丹唐草模様をデザインした帯をショーで見せる予定で、暗くなると模様が浮かび上がる特殊な加工が生地に施されています。

これらは、来月4日からフランス・パリで行われる日本のアニメやファッションなどの文化を紹介する博覧会、「ジャパンエキスポ」の着物ショーで披露されることになっています。

会見した冨田さんは、着物ショーでは氷見で祝い事で贈られる鯛の大きなカマボコも登場させ観客を驚かせたいとしていて、氷見の文化を海外にPRし実際に来てもらえればと話していました。