2歳女児虐待事件受けて 北海道立児相 虐待の通告「安全確認」

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 札幌市での虐待事件を受け、北海道立児童相談所が通告から48時間以内に、児童の安全を確認するルールが守られているか確認したところ、児童が特定できたものはすべて安全を確認できていたと発表しました。

 北海道は14日、会見を開き、札幌市をのぞく道内8つの児童相談所で、今年4月と5月に受理した虐待通告の対応について、発表しました。

 通告は746件あり、この9割にあたる682件は、通告から48時間以内に安全を確認していました。

 48時間をすぎた64件のうち60件については、その後、目視による安全確認をしているということです。

 DV事案で親子がシェルターに避難していて連絡が取れなかった例などで、48時間をこえたということです。

 一方、内容があいまいで事案が特定できなかった通告も4件ありました。