三関地区の特産“サクランボ”の収穫始まる 秋田・湯沢市

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 初夏を代表する果物「サクランボ」の収穫が秋田県湯沢市の三関地区で始まり、農家が収穫作業に追われている。

 真っ赤に色づいた初夏の風物詩「サクランボ」。

 湯沢市では、三関地区を中心に190戸の農家がサクランボを栽培している。

 このうち奥山和宣さんのハウスでは14日から、わせ品種「秀雅錦」(しゅうがにしき)の収穫が始まった。

 良い天気が続いたことで甘さが乗り、例年以上の出来になったという。

 奥山和宣さんは「昼夜の寒暖差があり、着色も良好、糖度も高く、例年以上においしいサクランボができた。旬の味をデザートなどで味わってもらえれば」と話していた。

 主に首都圏に出荷される主力の「佐藤錦」の収穫もまもなく始まる。