説明ちぐはぐ!?また新たな事実 イージス配備候補地に津波対策必要

カテゴリ:地域

岩屋防衛大臣は14日地上配備型ミサイル迎撃システムイージス・アショアの配備にあたり秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に津波対策が必要であることを明らかにした。

岩屋防衛大臣は14日の閣議後の会見で「新屋演習場の西側の境界付近のみは津波の浸水域に含まれていると承知している」と述べレーダーの設置を想定している地点は津波対策が必要であることを明らかにした。

 その上で「敷地造成(かさ上げ)の結果としてレーダー施設は津波の影響を受けずに配置することが可能」と話し演習場内には起伏があり土地を平らにするためにもともとかさ上げを予定していたと述べた。

 また防衛省は原田憲治副大臣をトップに据える「イージス・アショア整備推進本部」を省内に設置する。岩屋大臣は6月17日に秋田を訪れ佐竹知事と秋田市の穂積市長と面会するが資料に明記されていなかった事実が明らかになっている。

 どのように説明するのか大臣の姿勢が注目される。