小学生が育てたコメを令和の「大嘗祭」に献上へ 「庭積机代物」に地方から農水産物 佐賀県基山町

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天皇陛下の代替わりに一度だけ行われる秋の皇室行事「大嘗祭」(だいじょうさい)に佐賀県内からは基山町の小学生が育てたコメが献上されることになりました。

天皇陛下は毎年11月、収穫に感謝する「新嘗祭」(にいなめさい)に臨まれますが、代替わりの年だけ新嘗祭に代わり「大嘗祭」という皇室行事が行われます。

大嘗祭にには、「庭積机代物」(にわづみのつくえしろもの)として各都道府県から農水産物が届けられることになっていて、佐賀県内からは基山小学校の子供たちが育てたコメが献上されます。

基山小学校では、先月21日、5年生102人が大嘗祭に向けて稲の種をまきました。基山町によりますと献上米は、今月18日に田植えして収穫後、桐の箱に入れて宮内庁に送る予定だということです。