介護・福祉の負担軽減にロボットやITの活用を提案

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介護・福祉分野で働く人の負担軽減に、ロボットやITが一役買います。

長崎市で福祉施設を対象に最新機器の展示会が行われました。

介護施設関係者を対象に開かれた展示会には、サポートウェアやナースコールなど最新の福祉機器やグッズが並びました。

福祉の現場では利用者が増える一方で職員の不足が課題となっていて、職員の負担を軽減しながら素早く、安全に利用者の介護にあたることが求められています。

こちらは、マットレスの下に敷くことで、利用者が起きたかどうかや呼吸や心拍数を確認できる見守り介護ロボットです。

パラマウントベッド福岡支店 田口 正義 係長「夜勤の場合一人で20人をみるケースがあると思うので、眠られている方は遠めで見守って、覚醒したタイミングで排泄、トイレの介助に入ったり」

長崎市内の福祉施設職員「立つことができない利用者がトイレに行きたがって立ち上がって、膝が折れて骨折にいたることがいっぱいある。それも最新式の機器を導入すれば安全面でも安心」

ケアプランや介護日誌の作成で時間短縮につながるのがこちら。

「入浴中に転倒がありました。膝を殴打されましたので、湿布で冷却しました」

話した言葉をそのまま文章にするシステムで、介護の専門用語にも対応しています。

訪れた関係者は最新機器を通じた業務の効率化に期待を寄せています。